紙パックのまま作るお手軽飲むヨーグルト
紙パックのまま簡単にヨーグルトが作れるので、ご紹介。
- 1リットルの紙パック牛乳と100ml程度のブルガリア飲むヨーグルトを用意する。
- 紙パックをあけて、100ml程度の牛乳を出す(飲んでしまいましょう)
- 紙パックごと牛乳を電子レンジに入れ、600Wで3分30秒加熱する(我が家の電子レンジの場合、頭の部分を潰さないと入りませんが、潰しても影響ありません)。
- 紙パックの牛乳に、飲むヨーグルトを50mlから100ml程度注ぎ込む。
- 紙パックの注ぎ口をつまんで、激しく振る。
- 電子レンジのヨーグルトモードや発酵モードで、90分間加熱する(ヨーグルトメーカーを使用する場合は説明書に従ってください)。
- 電子レンジが止まってもそのまま放置します(我が家の場合、21時頃に電子レンジを開始して、翌朝まで放置しています)。
- パックの中身を嗅いでみて、ヨーグルト臭がすればOKです。
- 再度激しく振るすると、無糖の飲むヨーグルトの出来上がり。甘みを加えるため、フルーツ酢を少量パックの中に注いで激しく振るのをおすすめします。
- 完成したヨーグルトをパックのまま冷蔵庫で冷やしたら出来上がり。